国際的なビジネス街として生まれ変わった虎ノ門を
中心に新たな街づくりを展開

新橋・虎ノ門

明治以降急速に発展したこの地は、鉄道が最初に開通した場所でした。
2014年には虎ノ門から新橋までをつなぐ東京の新たなシンボルストリートとなる新虎通りや虎ノ門ヒルズが誕生し、
近年ますます街の発展が見込まれる地です。
新橋・虎ノ門・虎ノ門ヒルズ・内幸町といった複数の駅が徒歩圏内にあり、
ビジネス拠点に相応しいこの場所で、当社は、オフィスビルの開発を進めてきました。
2024年には、新虎通り沿いに新虎安田ビルの竣工を迎えます。

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    先進と伝統が交差するまち
    「新橋・虎ノ門」

    新虎安田ビル

    竣工/2024年(予定)

    用途/オフィス

    規模/地上14階 地下2階

    延床面積/25,819.97m2

    新しい価値を創造する場でありたい。外観デザインは建物全体を白いキャンバスに見立てて計画しました。企業や働く人々の多様な交流が生まれ、ビジネスの新しい形が描かれます。

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    コンセプトを『Revival 再生・再編』と定め
    西新橋の歴史を表現

    マークライト虎ノ門

    竣工/2016年

    用途/オフィス

    規模/地上13階 地下1階

    延床面積/11,955.37m2

    西新橋の目印(灯台)を目指し「マークライト虎ノ門」と名付けました。
    DBJ Green Building認証も取得し環境・社会に配慮した建物です。
    空と緑に囲まれた屋上テラスは、オフィスワーカーに憩いの場を提供します。

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    西新橋安田ユニオンビル

    竣工/1991年

    用途/オフィス

    規模/地上9階 地下1階

    延床面積/2,385.83m2

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