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社員の仕事紹介


開発第一部 第二課

今野 博文  (平成17年度入社)

理工学研究科建設工学専攻修了

開発第一部の主な業務内容

開発第一部は、自社用地の新規企画開発や他者所有不動産のコンサルティングがメインの業務です。その内容は、用地の選定や収支計画から始まり、建物のコンセプトやターゲットの絞り込み、デザインの企画検討、いざ開発用地を取得しプロジェクトが本格的に動き始めたら、プロジェクトのスケジュール管理など建物が完成するまでプロジェクト全般をプロデュースします。
用途はオフィスをメインとした大規模な再開発事業を含むいわゆるディベロッパーとしての仕事に携わることができる部署です。

 

同時並行でプロジェクトを動かす難しさとやりがい

現在、東京都区内において同時に進めている計8物件の賃貸マンションのプロジェクトで、メイン担当者として取り組んでいます。このプロジェクトで特に重要なことは、8物件全体の開発スケジュールと資金の動きを常に把握しなければならないことです。また、プロジェクトに関わる関係者が多く、その意見を取りまとめ、自分が思い描く通りに動いてもらうためには、事前の準備やフォローが大切であることが分かりました。
中でもやりがいを感じられることは、事業が進み、建物が立ち上がってきていること、自らの提案した住戸のプランや仕様が、そのまま計画の中に盛り込まれていることです。その反面、各住戸プランを設計会社と一緒に約1,500パターン以上の中から一つひとつ決定していった業務は、プロジェクトにかける想いと根気が必要でした。
前述と並行して、東京都中央区と神奈川県において、開発計画の検討を行っています。中央区の開発では、様々な用途の中から最適な事業はどのようなものかを検討しています。また、神奈川県における開発では、計画規模が大きいうえに、マスタープランづくりの計画の入り口段階から携わることができていることを嬉しく感じています。

 

開発プロジェクトでは、同じ目線が必要です。

当社は、少人数で組織がコンパクトであるゆえ、上司と部下の間のコミュニケーションがよく取れ、開発の方向性やスタンスが同じ目線であることから、仕事をスムーズに推進することができていると思います。
また、少人数の会社ではありますが、一人で全ての仕事を進めていくという訳ではありません。総合不動産会社として、事業を計画・推進する際やお客様の抱えている色々な課題等に応える際には、部署を超えた協力体制が整っています。

 

いま目の前にある仕事を成し遂げることが、成長につながります。

自分が一人でできる仕事の範囲を広げたいと思います。住宅・オフィスなど様々な用途の開発や大規模な開発まで手掛けられる力をつけることが目標です。そのためには、いま目の前にある仕事をしっかりと責任を持って成し遂げることが、自身の力・成長につながるものと思っています。
日頃感じていることは、日々勉強であるということです。不動産業は業務の範囲が広く、業務内容(中身)も高度化しているので、その場に立ち止まってしまうことなく、吸収していくという意識が必要であると思います。

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